悪性高血圧にならないために体にやさしい食事を

血圧の異常は普段から注意し、測定を行っている人以外は気づきにくいですが、悪性高血圧などすぐに治療を開始しないと重篤な状態になる病気もあるので、定期健診などを利用し早期発見に努めるべきです。

悪性高血圧は非常に高くなるもので、その結果体の色んな所に悪影響を及ぼします。脳をはじめ、腎臓や心臓そして大動脈などで症状が出ます。すぐに命の危機に関わる状態に発症するものもあって、高血圧脳症や心不全そして心筋梗塞、褐色細胞腫クリーゼなどたくさんあります。

悪性高血圧は病院において、降圧剤を用いて血圧を下げる必要があります。対応が遅れるほど血管に負担がかかり症状を重くするので、近くの病院で診てもらうべきです。専門的な治療を行っていない病院であっても、一度診察を受け紹介状を書いてもらってから専門病院や、設備の揃っている大きな病院へ行った方が良いので、いつも行っているかかりつけ医で診てもらうのが得策です。

悪性高血圧になりたくない人は、普段から体にやさしい食事を食べることを心がけるべきです。特に注意するべきは塩分で、しょっぱい味を感じないものでも驚くほどの塩分が含まれていることがあります。和食は、醤油や味噌など塩分を大量に摂取しまいがちになる調味料を用いて作られることが多いので、注意が必要です。

やさしい塩分が少ない食事も、毎日続けないと効果がありません。さらに運動も取り入れると、体を健やかに保つために必要な体力をつけることができます。激しい運動はそれだけ負担になってしまいますから、初めのうちは簡単にできるものから行い、自分の体に合っている運動を取り入れるべきです。やさしい運動でも毎日続けていくことで、衰えた筋力なども活動させられます。